凡人がバカに勝つ方法

東広島のお墓やさん、有限会社やまにしです^_^

量子力学とお墓シリーズ!

 

このテーマで深掘りしていくと、

その間口も出口もとても広くて、全然あらぬ方向へ思考が飛んでしまうことがあります。

しかしながら最終的に収束する場所は同じなので、堪忍してお付き合いください。

 

前項からの流れを汲みますと、

バカ であることは自己実現や、自分の望む現実を引き寄せることにたいへん重要な法則のようであり、実際にそうだよな、と思わされることが多いです。 

 

一方で、常識や良識にとらわれて、バカになれない人たちには、自己実現の救いはないのでしょーか?笑 

 

つまりは、凡人がバカに勝つ方法ということですね。 

 

これについて、ざっとweb検索をかけてみたところ、

“バカが凡人に勝つ方法”

といった真逆のタイトルは多く見受けられますが、なんと”凡人がバカに勝つ方法”はひとつも見つけられませんでした。

 

これは、潜在的な需要がそれほどないのか?

どうなんでしょう、これからの時代、凡人が悩むことのほうが多くなるような気がするのですが、、、、

 

タイトル詐欺になってしまいそう汗 

少し考察してみると、

 

バカになる

→自分の内面”魂”に集中している状態

であり、自発的な集中は、自己の魂にもっとも好環境である状態といえそうです。 

 

一方でバカになれない

→内面ではなく外面が気になり、外界の反応に集中している状態

であり、それは自己の魂を置き去りにしている状態ともいえるわけです。

 

そうはいっても、社会生活を営むには、

ある程度の良識といいますか、外界との兼ね合いがいるはず、、、、と思われますが、

 

、、、、どうやら本来、自己の魂のためにはそんな気遣いすら不要という情報が多く見られます。 

 

それで、ああよかった!周りを気にしなくていいんだ!と思えたとき、自己を解放して集中し幸せな波動を重ねていける人と、

同じように、ああよかった!となりながらも、逆に世間との軋轢が増えてしまい、また引き返すことを繰り返すような人もありそう。 

 

なかなか悩ましいですが、

自分にとってしっくりくる、一言やフレーズで、ふっと腹に落ちることもあります。 

 

ここで可能性があるとすれば、

バカ=集中 ということではないでしょうか。

 

自分にとって”集中”できること、で

きる状態は何か、

そこから始めてみるのもひとつの道筋なのかもしれませんね。

つづく!^_^