AIとプロンプトオーダー

東広島のお墓やさん、有限会社やまにしです^ ^

量子力学とお墓シリーズ!

 

巷では、ChatGPTなどで知られる”生成AI”が目覚ましく進化している模様ですね。

この生成AIと人間との関係性はこれからもより深くなっていくことと思われますが、

現段階においては、生成AIを我々一般人が上手に利用するためには、そのための作法を学ぶ必要があるようなのです。

 

それを業界では ”プロンプト”と言い、

生成AIへ出す指示や質問の様式のこととなります。

つまりは、その作法を知りうまく伝えないと、

生成AIさんは期待する効果を発揮できない→正確には生成AIには成功も失敗もないので、こちらの意に添った反映となるかどうかは、こちら次第ということ。 

 

ここで、

あっ、、、、、  と感づいてしまった。

これは同じだなと。

 

私たちは、自分の望むかたちに世界をオーダーし、それを織り重ねるように実現している、というのが近年よくみられる波動的、量子力学的な目線です。

そうすると、わたし含めて多くの方が、

「いや、こんなつらい現実望んでないよ!」

とか

「交通事故なんかしたくもなかったんだけど」

とか思いますし、

それが自分のオーダーだと言われてもなんか納得しきれないことが多いと思います。

 

しかしそれらに関しても、要は

“オーダーの作法”

が本意とズレているために起こることといえるそうでして。逆にいいますと、正確な反映が期待できるオーダーの作法を身につければ、望む現実へ一歩ずつ近づいていけるということです。 

 

そう、あなたの目前に起こる事象の反映は、

こちら次第 あなた次第

だということを、、、 

 

そして、わたしたちがオーダーしている存在。

それは神というべきか、自分というべきか、

その何か と、 生成AI とは、

本質的に違いがあるのだろうか???と。

 

つづく!