量子力学とお墓 Vol.2
いい供養いつまでも。有限会社やまにしです^_^
本日はこちらの書籍の中間報告です。
まだ3割ほどしか読めておりません汗
といいますのも、自分の狙った通りではあるのですがこの本を買う時に、
○よくみかける自己啓発系の量子力学本
と、
○まさに専門書的な量子力学の本
の間に位置する本を探しておりましたので、まさにそういったものでした。
つまりは、専門書ほど読みにくくはないが、
自己啓発本ほど読みやすくはない(°▽°)
読み進めていくと、ポイントポイントで気になる、使えるフレーズが散りばめられていますが、それらもまた引用しながらお話できるといいかな? と思います。
さてその内容に少し触れますと、
ホログラフィック という言葉がキーフレーズになってます。脳の機能、外界の認識とその自己への投影など、 世の様々な現象をホログラフィックで説明していくと、どうやら原因と結果の関連性が見て取れるようだ。
本書では、そんな原因(アクション)と結果(リアクション)の研究事例が解説されています。
おそらく世に言う”エビデンス”とは、この原因と結果の間にある法則性、これを定理とか数式化するとき初めて確定されるものなのではないかと思いますが、
本書の内容ではいまのところ、そこまでは至っておりません。(当たり前ですが汗)
私たちの”イメージ”、とくに日常で自然に行う反射的なイメージにおいて、それがホログラフィック世界へ反映されている?自身を取り巻く世間や、自分の体調や病気に至るまで。
お墓はイメージの世界です。
この接点を紐解いていきたいと思います!
本日はここまで。ʅ(◞‿◟)ʃ