信ずるものはなんとやら
東広島のお墓やさん、有限会社やまにしです^_^
量子力学とお墓シリーズ!
前回のプラシーボから続き、意識の力に目を向けてみます。
さて昔からのことわざで、
信じるものは救われる(これ、ことわざ?)
があります。
これは波動や量子力学の観点からみても、
真に信ずる→そういう現実を引き寄せる→救われる
という意識エネルギーと引き寄せの関係性にも当てはまります。
しかしほんとうに骨の髄から、真に信ずるというのはすごく難しいもので、だいたいは
「そうはいってもあれだしぃ」とか
「いや現実的に無理ゲーじゃん」とか
信じることを阻害する意識が働いてしまい、そうなると逆方向(救われない、無理、など)の現実を引き寄せてしまうということなんでしょう。
昔から、「バカと天才は紙一重」などといわれますが、その理由はこんなところにあるのだろうとすら思えます。
まわりがなんだろうと、なんと言われようと、
信じるものに突き進めるバカは、
まさにそんな現実を引き寄せてしまえるということですね。
しかしながら私含め、バカ(良い意味での)にも天才にもなれない凡人は、周りも気にはなるし、怖いものは怖いし、油断するとそちらばかりの現実を引き寄せてしまうのかもしれません。
「世の中はうまくいかない」という現実や証拠を拾い集めてしまう感じなのでしょうね。
またそうとわかっても、なかなか変えられないところに根の深さがあるようです。
だからこそ、こういった量子力学や波動の観点を利用した自己啓発系の本もわんさかと出版されているのですね。
つづく!^_^
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