アンテナ装置としてのお墓

東広島のお墓やさん、有限会社やまにしです^_^

今日も量子力学とお墓シリーズ!

 

みなさんは、”お墓”というとどんなかたちのものを想像されますか?

考えられるものを挙げてみますと、、、

昔ながらの和型

近年多い洋型

石屋さんはやたら好きな五輪塔

などなど、、

 

多種多様でございます。

で本題はといいますと、

これらの墓石の形状の意味ってご存知でしょうか??? 

 

石屋としていろんな情報に触れますと、

その起源はだいたい仏教からの派生であるとされております。

ストゥーパ(仏舎利塔)や、塔婆、位牌など

仏様の教えをモチーフにしたものが、墓石にとって大きなスタンダードを形成したといっても過言ではなさそうです。 

 

 

しかしここは量子力学のお話。

その形状の役割を意識エネルギーの観点から考察してみたいと思います。 

 

※ここからは、私個人の感覚として現時点での着地点と考えている内容となります。なんのエビデンスもありませんので悪しからず

 

結論から申しますと、あの形状、あの素材、お墓というものの役割は、

 

ワンネスとのチャネリング装置 

 

だと考えております。  

 

なんじゃそれ?と思われますでしょう。そうでしょう笑 でも量子力学とか波動とかご興味のある方には、ああそうかと腹に落ちる部分もあるのではと思います。 

 

そもそも、ワンネスとはなんぞやとの話になってしまいますが、そこはまた考察する機会を設けますが、私なぞよりワンネスについて解説された書籍も動画も山ほどあると思いますので、そちらでご自身の感性に合うワンネスの意義を見つけていただくのがよいのかなと思っております。

 

死後の世界という視点ですと、

そこは死せるものが必ず行く場所(戻る場所?)のように捉えられるかもしれません。 

てことは、そこには当然ご先祖様もおられます。他多種多様な存在もいることでしょう。 

 

現代社会において、みんなひとつ とか みんなでひとつ とかのフレーズや歌とかありそうですけど、現実には、「いやいや、ひとつってゆーても違うやん」とか考えてしまいますが、

どうやらこのワンネスはほんまにひとつならしいです笑 

 

で、話が戻りますと

お墓とは、

・その墓石を通じて

・自分の近しい先祖を通じて

意図的に

・ワンネスとチャネリングする 

という機能をもっているのだ!と考えるわけです。 ラジオのチューニングをするような感覚ですかね。

 

で、この意図的に というのが結構ミソなんです。

そこのあたり、次回につづく!